BKF Chair

DESIGN 1938
Cuero
Sweden

ビーケーエフチェア

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BKF Chair

高さ : 90cm   幅 : 85cm   奥行 : 85cm

フレームブラック 12mm ソリッドスチール

ベジタブルタンニンなめしの太い革

ブラックレザー

¥137,160 (税込)

 

 

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BKF Chair

ブラウンレザー

¥146,880 (税込)

 

 

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BKF Chair

ナチュラルレザー

¥156,600 (税込)

 

 

 

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Design Story

“バタフライチェア”の愛称でも知られる「BKFチェア」は、3人のアルゼンチン人デザイナー(アントニオ・ボネット、フアン・クルチャン、ホルヘ・フェラーリ=ハードイ)によってデザインされ、それぞれの頭文字をとってBKFチェアと名づけられました。彼らは20世紀を代表する建築家のル・コルビュジエの下で働いた経験を持ちますが、この椅子からはその影響はあまり感じられません。それよりも、イギリスのエンジニアのヨゼフ・フェンビィが1855年にデザインした椅子にインスピレーションを得て、1938年に誕生しました。1950年代から60年代にかけて特に若者たちに支持され、その人気はイームズ夫妻にも勝るとも劣らないものでした。

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BKFチェアの黄金時代である1950年代には、500万脚ほど製造されました。アメリカのノール社が当時のメーカーのひとつです。このポスターはその販促物として使用されていたものです。

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この椅子は何年にもわたって数多くの芸術家に愛されてきました。

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“ハードイチェア”“バタフライチェア”とも呼ばれていたBKFチェアは1941年、エドガー・カウフマン・ジュニアの選定により、ニューヨーク近代美術館におさめられました。

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上の写真はこの椅子がなぜ“バットチェア(BAT :コウモリ)”と呼ばれたかをよく表しています。この椅子は3人のアルゼンチンのデザイナーに影響を与え、トリポリーナチェア(Tripolina Chair)とも呼ばれたフォールディングチェアです。1877年にデザインされ、特許も取得しました。デザイナーは不明で1904年のセント・ルイスの国際展示会でヨゼフ・フェンビィという人物によってはじめて紹介され、戦時中にイギリスの軍隊でも使用されていました。

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メーカーのCuero はスウェーデン、ヴェクショー近くの深い森の中にあります。1987年に北欧市場におけるラムレザーなどの革の衣料メーカーとして創業し、BKFチェアの生産によってインテリア業界への進出を果たしました。

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